【はめふら】第10話感想 擁護という名のdisりが止まらなくて笑った

第10話「破滅の時が訪れてしまった…前編」

カタリナ断罪イベントの結末

カタリナを擁護するメアリとアラン
画像引用元:BS11/6月7日放送「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会

断罪するためにカタリナを囲っている女生徒曰く、

  • 権力を振りかざして身分が低い者たちを虐げた
  • マリアに犯罪まがいの嫌がらせを繰り返し行った

とのことです。
当然、身に覚えはなく証拠とされるペーパーに書いてある内容はデタラメでした。

ジオルド「こんな状況証拠だけを持ってきてちゃんとした証拠とは…笑ってしまいますね

キース「そもそも、ここに書かれたような緻密な嫌がらせなんて単純な姉さんに出来るはずがないよ。君たち、本当に姉さんがこんな嫌がらせをしてるところを見たの?

言い方が少しひどい気がしないでもないですが、流石は義弟だけあって姉のことをよく分かっていました。

メアリ「本当ですわ。カタリナ様がこのようなことをなさるはずがありません。カタリナ様はとても単純な方です

アラン「全くその通りだ。このバカはそもそもこんな手の込んだ嫌がらせは出来ない。バカだからやるとしたら真っ向勝負しか出来んのだ

普段メアリに雑な扱いをされているアランにさえバカと2回も言われるとは…。

フレンドリーファイア

ソフィア「そうですわ。カタリナ様にそんな器用さはありません

滅多打ちにしてる…

遅れて登場したキースたちが友人として擁護することで形勢は逆転。
ジオルド以外は擁護という名のdisをコンボ技を決めていたので爆笑してしまいました。

カタリナは本当に食べるのが好き

幸せそうに昼食を食べているカタリナ
画像引用元:BS11/6月7日放送「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会

マリアの証言によって囲んでいた女生徒たちは逃走。

メアリ「ええ、それにこの証拠とかいう一覧もとてもあの方たちが用意したとは…

ソフィア「偽造とはいえ、とてもしっかりした証拠書類ですわ

ニコル「俺たちが全員生徒会の用で呼び出されていたこともおかしい

つまり生徒会に関係がある人物が黒幕という可能性がこの時点で高かったわけです。
深刻な様子で議論をしている一方、カタリナは楽しそうに食事をしていました。

これは単純と言われても仕方ない

1人だけポジティブすぎる

良い言い方をすると裏表がない天真爛漫な女の子といったところでしょうか。
だからこそみんなは彼女に惹かれたのだと思います。

中庭に黒い霧があったのは何故?

魔法学園の中庭
画像引用元:BS11/6月7日放送「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会

先ほどから浮かない表情をしているマリア。

この黒い霧はモブ女生徒たちが逃げるときにも見かけました。
それを不審に思ったのか彼女はカタリナたちと別行動をすることに。

せめてジオルドたちと一緒にいたらマリアが姿を消すことはなかったのかもしれません。
とは言えどこの時点ではまさか最悪の事態にまで発展するとは考えていなかったはずなので仕方がないことです。

なんでここに黒い霧が!?

シリウス会長が闇魔法を使って監視でもしていたのでしょうか?
それとも闇魔法を行使した直後だったのか。

最初はこの黒い霧は世界の修正力か何かだと思っていました。

闇の魔力とは

闇の魔力
画像引用元:BS11/6月7日放送「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会

夜遅い時間、カタリナの寝室に訪れてきたジオルドは闇魔法の情報も持ってきました。

禁じられて存在そのものを隠されていたのが闇の魔力です。
闇の魔力は先天的に宿るものではなく、人間の命を代償とした儀式によって手に入るようです。

闇の魔力の効果

  • 人の心を操る(その間の記憶はない)
  • 妬みや憎しみの感情を増幅させる
  • 普通の魔法使いには知覚出来ない

ジオルド「ですから、そういった感情を持たないあなたを操ることは出来ない。だから令嬢たちに魔法をかけ、心を操った。つまり、あなたを狙っているかもしれないのです

悪いことをしない悪役令嬢でよかったね

彼の語り口がまるで名探偵のようで少し笑ってしまいました。

シリウスの正体が判明

シリウスに話しかけられるカタリナ
画像引用元:BS11/6月7日放送「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会

ジオルドの忠告の影響でその日は眠ることが出来なかったカタリナ。
1人で行動するなと言われていたのに医務室から1人で戻った上に道草を食っていました。

ジオルド「あれ?カタリナさん?

授業はどうしたの?

現在授業中のはずなのになぜかシリウスは出歩いていました。

怪しすぎる

マリアいじめ事件の時もそうでしたがこの学園は実質貴族御用達なのに教師や衛兵の巡回がないですね。
(設定の都合上と言われたらそれまでですが)巡回があったらマリアとカタリナが襲われる可能性がもっと低くなっていたはずです。

隠しキャラはシリウス

彼の赤い髪の毛を見てあっちゃんのネタバレ情報を思い出しました。
2人きりの状況で今更思い出しても手遅れですけどこのタイミングでシリウスの正体を追求しなければまだやりようはあったはずです。

そういえば遺跡の時もシリウスは居ましたね。闇の魔力は監視する能力も備えているのでしょうか?

犯人を追い詰めるときは人が多い場所でやるべき

闇の魔力に抵抗するマリア
画像引用元:BS11/6月7日放送「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会

マリアは密室かつ2人きりの状態なのにシリウスを問い詰めてしまいました。

どいつもこいつも…

きっといたずら程度に魔法を使ったくらいの認識だったんでしょうね。
普段の彼は優しいということもあって襲われるという発想すらなかったのだと思います。

シリウス「すべて忘れるんだ…

マリア「離してください!

闇の魔法を使って記憶を操作しようとしましたが光の魔力の持ち主であるマリアには効きませんでした。

マリアに気体を嗅がせるシリウス
画像引用元:BS11/6月7日放送「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会

マリア「カタリナ様に危害を加えたら私が許しません!会長、なぜカタリナ様っ…

怒るよりもまずは距離を取る方が先だったと思います。
内ポケットから取り出したビンの中身を嗅がされてマリアは気絶しました。

手慣れてる

普段から犯罪行為に手を染めているということなのでしょうか。
流れるような綺麗な動きでマリアを制圧していました。

この用意周到さはバックに誰かが付いていそうです。

何がシリウスをここまで豹変させるの?

カタリナに激しく怒るシリウス
画像引用元:BS11/6月7日放送「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会

そしてカタリナのシーンへと戻ります。

シリウス「カタリナ・クラエス、僕は君が大嫌いだ!寂しい彼らに声をかけて救ってやっているつもりの偽善者が!お前を見ているとイライラして仕方ない。いい加減どこかに消えてくれ!

因縁や確執があったのならばらともかく、カタリナとは学園で会うまで初対面だったはずです。

カタリナ「大丈夫ですか?

それはこっちのセリフ

時間稼ぎをするでもなく、なんとシリウスの心配をしていました。

シリウス「いい加減にしろ!僕に構うな!もう僕の前から消えてくれ!

追い詰められた犯人が本性をさらけ出したときみたい

これほどまで感情をあらわにするのはただ事ではなさそうです。

シリウスが泣いている理由の予想

泣いているシリウス
画像引用元:BS11/6月7日放送「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会

シリウス「そのまま眠り続けろ。その命が尽きるまで

怒った彼は闇の魔力を放出してカタリナの意識を奪いました。

どうやら記憶の操作ではなさそうですね。
文言通り受け取るのであればずっと眠り続ける魔法といったところでしょうか。

泣いてる
  • 元から感情が不安定だった
  • 闇の魔力を行使する代償

このどちらかだと思います。あるいは罪悪感でもあるのかもしれません。

許される行為ではない

闇の魔力の存在は王国でも一部の者しか知らない機密事項。となると犯行がバレたら極刑の可能性が高いです。

明るい時間に堂々とカタリナを襲ったシリウスはこの後どうするのか…。
カタリナを生徒会室や寮に運ぶとバレる可能性が高いのですぐに逃走して何気ない顔で過ごすのかもしれません。

そしてマリアは無事なのか気になります。

全体的な感想

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